2006年8月に実?した、第7回大会で優秀な成績を収めた入賞者10名が参加、4泊5日スケジュールで東京地域の研修旅行を行った。千葉県立流山東高校を訪問しては日本の高校生と交流会を持った。
2005年12月に実施した、1,2次の選抜試験を通じて最終選抜された10名の学生が日?国際交流基金の招聘により大阪、東京地域で研修を受けた。本事業は韓日協会と日本国際交流基金が共同主催で選抜試験を行っている。
日本学生支援機構が実?する日?留学試験の韓国ソウル試験会長実施機関として紫陽高校で884名(ブサン会場を含めると韓国全体では1129名)の受験者の応募により実施した。
全国の中高等学生を対象とした2006年の大会には444名の応募者がソウル景畿高等学校会場で日ごろ学んだ日本語力を発揮した。成績結果により中学生8名、高校生18名が選ばれ2次大会に臨むことになった。
1次大会で成績優秀者として選抜された26名が日本公報文化院3階センチュリホールで開かれた2次大会(日本語スピーチコンテスト)に臨んだ。それぞれの考えを上手に話した最終入賞者10名(中学生3名、高校生7名)を選抜し、授賞した。最終入賞者のうち高校生7名には副賞として来年1月に行われる日本研修旅行の機会が与えられた。
日本の大学、大学院、専門学校、日本語学校など150?りの学校が参加した2006年大会が9日ブサン、10日?ウルで開かれた。これから日本留学を考える学生、父兄、学校の先生、大学関係者などから真摯な質問があり、日本からの参加校関係者は必死に答えていた。ブサン会場1596名、?ウル会場2918名、合計4514名の訪問客があり、開催最大の記録を出した。 主催:独立行政?人日?学生支援?? 共催:(社)韓日協会、(社)日本語教育振興協会、(社)東京都専修学校各種学校協会、日本全国専修学校各種学校協会、韓国日本留学人連合会
日本の大学、専門学校、日本語学校など20校が参加し、ソウル・ロッテホテルで開催。日本留学を通じた日本での就職をガイドするこの説明会にはこれから日本留学を考える高校生、大学生が大勢参加し日本での就職に暑い関心を見せた。
日本学生支援機構が実施する日本留学試験の韓国ソウル試験会長実施機関として紫陽高校で1187名(ブサン会場を含めると韓国全体では1512名)の受験者の応募により実施した。
日本国際交流基金と?協会の共同開催による第6回目の選抜試験が全国の高校から推薦を受けて349名が参加し、9日には1次筆記試験、16日には面接試験が行われた。今回は今までの10名選抜の枠を更に増やし20名を選抜した。日本側のこの事業に対する思い入れを感じる。