?島での５日間の?修 - 尹曉貞 (Yoon Hyo Jeong)

こんにちは。今回の?修旅行に?加した??高校2年生のユン?ヒョジョンと申します。?島でお?いした皆さんへの感謝の?持ちを?めて短くとも?修を通じて感じたことをお書きしたいと思います。

まず、?島?に着いた時、とても熱く?迎してくださって本?にびっくりしました。そして?手に日本と韓?の手旗を持って迎えてくださったことにとても感動しました。

1日目でお?いした?島女?院の皆さんはみんな親切で、思いやりがあって、平和について自分の考えをきちんと持っているところがとても素敵だと思いました。各?校の平和に?するプレゼンテ?ションを見て、同じ高校生なのに私とはあまりにも違ってて、自分を振り返ってみる機?にもなりました。

そして?島に原爆投下を決定したトル?マン大統領のお孫さんであるクリフトン?トル?マン?ダニエルさんともお?いできて本?に光?でした。原爆に?する彼の話を直接聞いたこともさることながら、生徒さんたちとのコミュニケ?ションまでできてとてもよかったです。あとで韓?に?って調べてみたら、日本のニュ?ス番組である＇news zero＇という番組でもダニエルさんと偵子さんのお兄さんである佐?木雅弘さんを取材したことが分かりました。あんな方?とお目にかかったことが今でも夢みたいです。

そして夜、平和公園で見た＇??流し＇は?島で年に1回ある?統行事で、?加できて本?によかったと思っています。ちょうど原爆の日だったのでいろんな??ができ、意味のある一日でした。

２日目は平和公園と原爆ド?ム、そして?島平和記念資料館に行きました。?島に行くことになる前からずっと行ってみたいと思っていたところだったのでとても期待していました。私は核兵器のことも??のことも漠然と＇あってはならないもの＇とは思っていましたが、やはり??したことがないのでピンとこなかったのは事?です。しかし、資料館を見?して、核兵器の威力を?感し、未?の皆のためには無くすべきものなんだとしみじみ感じました。資料館を出た時、あまりにも天?がよくてなんだか不思議な?持ちになりました。資料館で見た通り、?島は原爆によってあんなに酷い目にあったのに今のように綺麗で住みやすい長閑かな町になったのはいつからだったんだろうと感心しました。

それから偵子さんの銅像といろんなところから送られてきた折り鶴を見ました。偵子さんが10年間の?病中に折った鶴の話を聞いて胸が潰れました。

そして銅像の下にある鐘を鳴らしてみて、私も世界の平和のために何か役立ちたいと初めて思いました。恥ずかしいながら、私は今まで平和について深く考えたことがありませんでした。平和っていうのは各?の偉い方?がなんとか作っていくもので私とは一切?係ないものだと思っていました。しかし、?島の生徒さんたちが原??核兵器反?の署名運動を行ったことを聞いて、とても感心しました。核は日本だけの問題ではないので韓?の生徒たちもこれを見習うべきだと思いました。

?食を食べながら?島??の皆さんともお?いしました。いろんな話をしてくださった上に、お土産までくださいました。お二人はソウルで行われる日本留?博??にもいらっしゃると聞いたのであらためて伺ってご??するつもりです。

食事が終わって、?島の繁華街である本通りに行きました。みんなでゲ?ムセンタ?に行ったり、洋服屋に行ったりして短かったですが、?しい時間を過ごしました。夕食は?島風お好み?きでした。 食べたこともさることながら、作ってみたのも初めてでした。みんなでわいわいと食べたお好み?きは最高に美味しかったです。

３日目は日本三景で＇神の島＇と呼ばれる宮島に行きました。鹿が自由に遊んでて、少し驚きましたが、こんなに近くで鹿を見たり、?ったりしたのは初めてで?しかったです。また、世界文化遺産である?島神社と大鳥居はとても美しく、＇平?盛＇いう大河ドラマを見たことがあるので一層意味深く感じられました。そして?は大鳥居が海に浮かんでいることを聞いてとてもびっくりしました。約1400年も前に作られたのにすごい技術力だなと、また感心しました。5層塔と千?閣も韓?の建物とは少し違ってて??を撮り、韓?の建物と比べてみたくなりました。?食で食べた穴子飯は宮島の?光案?パンフレットにも書いてあるくらい有名で、みんな嘆?を上げながら美味しく食べました。

4日目は縮景園とRCC、メリィハウスに行きました。縮景園は言うまでもなくとても綺麗でしたが、一番印象に?ったのは原爆記念樹でした。?島全域が??になってしまうくらいの?況で生き?った記念樹がとても不思議で偉いとも思われました。そして、その記念樹が向かっている先は平和公園の方だとガイドさんに聞いてとてもびっくりしました。この木は原爆投下?時の?況を全て見ていたんだろうと思うと、なんだか言葉にできない不思議な?持ちになりました。それから、初めての茶道??をしました。正座に慣れていなくてちょっときつかったですが、立ててくださったお茶とお菓子を食べて少し緊張が解れました。

次に向かったRCCでもまたとても貴重な??ができました。韓?でもテレビ局に行ったことがないんですが、RCCで生放送中の現場を見たり、編集室に行ったりまた新たな??をしました。RCCの皆さんが用意してくださったお弁?を食べて、?島城に行きました。もともと私は日本のお城に興味がありましたので、?島城を目の前にした時は胸が一杯になるくらいでした。展望台で一服していた時吹いてきた?持ちいい風は一日の暑さを忘れるようにしてくれました。

メリィハウスでは多くの方が迎えてくださって最初は少し緊張していましたが、施設を見物している間に、＇60年ロ?ンを組んで一?にここで老後を過ごそう＇って冗談もするくらい和やかな雰??になりました。そして姜仁秀理事長の話を聞いて、胸にぐっとくることもありましたが、私も自分の夢に向かってまっしぐらに突き進もうと決心しました。なんだか理事長に勇?付けられたようで、とても心?かったです。

最後の日はは宿?でお弁?を食べて、とても親切だった管理人さんの見送りを受けて?島?に向かいました。そこでまたNPOの皆?、?島女?院の理事長?とお?いしました。５日間大?お世話になった皆?と最後だったのであまりにも名?惜しかったです。また、プラットホ?ムまで見送ってくださって心がとても暖かくなりました。

今回の?修旅行で日本の文化や?史、地理などにますます興味が湧いて?ました。?島が三角州であること、スキ?と海水浴?方とも?しめる最南端の地方であることなど、地理的な面でも、韓?に?って?みはじめた江?時代に?する本などでも、自分はまだまだだと、これからもっと努力しなければならないと再三感じました。そしてスピ?チ大?の副賞が去年までは?修旅行ではなく、ただの?光でしたが、それよりずっといいと思いました。?史的に意味のあるところが見?できたことはもちろん、それに加えて聞いた?明は本?に勉?になりました。そして皆さんのおかげで貴重な??ができました。本?に心から感謝しています。かけがえのない大切な思い出になりました。きっと今年の夏のことは一生忘れられないと思います。これを糧に日本語だけではなく、日本のことについてもっと勉?して行きたいと思っています。また機?があったらぜひ皆さんとまたお?いしたいです。

最後まで?んでくださってありがとうございます。

?島で踏み出した平和への一? - 邊漢榮 (Byeon Han Yeong)

8月6日、まだ夜も明けていない朝４時に僕たちはインチョン空港に向かうバスに?り?んだ。韓日協?主催の「全?中高等?生日本語?力競試大?」での受賞で?島への?修が決まったとき、僕は期待半分不安半分の?持ちだった。まず僕にとっては初めての日本だったし、しかも東京や大阪のような大都市ではなく?島だったので、?しみという?持ちよりは「どうだろう」という?持ちが先立った。その?持ちは、インチョン空港から福岡空港まで、また博多から?島まで?いていた。博多から新幹線に?っていよいよ到着した?島。?の中で忙しそうに動いている人?を見ると韓?の?とまったく同じように感じられたが、その人?から聞こえてくる日本語で、やっと自分が日本にいるということを?感した。?島?では?島韓日?際交流センタ?の方?と?島女?院の生徒たちに?迎され、はじめにはびっくりしたが、わざわざ出迎えてくれたことにとても感動した。

?島?からバスで?島女?院へ。女?院では原爆67周年を迎え??が行われていた。??では被爆者から?時の話を聞き、またアメリカのトル?マン大統領のお孫さんからの話も聞いた。原爆を投下した?と投下された?。そして??の人?が今自分の前で平和を語り合っていることが、まさに驚きだった。??が終わり、僕たちは交流?に?加した。女?院を含めた3箇所の日本?校と、ハワイのプナホウスク?ル、そして韓?の僕たち。交流?ではまずトル?マン大統領のお孫さんのダイエル氏との質疑?答の時間があり、それから各?校からのプレゼンテ?ションがあった。いずれも原爆や平和に?する主題で、原爆の怖さと平和の大切さを痛感した。すべてのプレゼンが終わり、韓??日本?アメリカ各?の生徒たちが集まったグル?プを組み、感想などを話し合った。そして同じ高校生として平和のために僕たちに?えられた責任とは何だろうというのも話した。「平和」。?校でいくら「平和は大切だ」と?えられてもピンと?なかった。それはおそらく今僕たちが平和の中で暮らしているためだろう。??なんて起きていないし、隣で人が死んだりすることもない。それでそのありがたさと大切さを感じることができないのだ。しかし間接的にでも??そして原爆について知り、その怖さと?酷さを思い知ることができれば、これから僕たちが平和を守っていくべきだと?感し、高校生でもその責任を?っていくべきだと思った。そういう意味でこの交流?はその一?であって、本?によい??だった。

1日目の最後の日程は「??流し」だった。川に沿って流れていく??を眺めながら、美しいと思いながらも67年前、「あつい、あつい」と叫びながらこの川に飛び?んだ人たちの魂が少しでも慰められたらいいな、と思った。

2日目の夜が明け、ご飯と味?汁とともに一日を始めた。2日目は本格的な平和公園でのフィ?ルドワ?ク。最初に入った資料館では?島の?史、第二次世界??、そして原爆が投下された?緯などが?明され、また原爆でこの?島が、そして?島の人?が受けた莫大な被害についての?明があった。前から思っていた「なぜ?島だったのか」という質問についてもちゃんと理解することができた。そして原爆が?える被害、熱線?放射線?爆風からの被害は言葉で表せないほど?しいものだった。原爆が爆?した8時15分に止まってしまった腕時計をはじめ、さんざんに?れてしまった建物、やけどした人?。そして放射線が原因となった莫大な後遺症。特に原爆直後の??や模型を見ていると、?島の街?みで叫んでいる人?の泣き?が聞こえてくるかのようだった。でも資料館は原爆の?酷さを?えるだけではなかった。原爆の後、どうやって?島が今の姿を取り?すことができたのか、その過程も展示されていた。?島の人?は絶望の中でも建物を建て直し、植物を植え、街?みを作り直した。そうやって、「原爆?初70年間人間は住めないし草木も生えない」と言われていた?島は復興に成功した。道を走る電車、商店街、ビルなど、今僕たちが?島で見ているこの全てがそのときの人?の?え切れない努力から生じたものだと思うと、感嘆せざるを得なかった。

資料館の次に向かったところは韓?人慰?碑。原爆?時?島で亡くなった人?の1割は韓?人だったそうだ。彼らは?制連行などの理由で?島に?て、植民地支配の悲しみを抱いて命を失った。僕たちは慰?碑の前に花を捧げ、??しながら異?での彼らの苦しみを少しでも考えてみた。

韓?人慰?碑の次は原爆の子の像だった。最初に原爆の子の像の周りに折鶴がいっぱいあって、折鶴が平和の象?だということがわかった。しかし「平和」と言えば普通ハトなのになぜ折鶴かという質問に?して、女?院の理事長から返事を聞くことができた。鶴を千羽折ると原爆症が治る、と信じて鶴を折り?けた佐?木さだこさんの死を悼んで作られたこの記念碑。そして理事長のような?島で長い間暮らしていた方にしか聞くことのできない細かな事情まで聞くと、折鶴がまさに平和の象?として感じられてきた。

このように、今回の平和公園のフィ?ルドワ?クで一番よかった点は何と言ってもただ旅行に?ては聞くことのできない、原爆そして平和に?する肝心な話だった。いくら資料館を見回っても、まだ少し理解できなかった部分が、今まで?島の?史をともにしてきた方?の話を通じて、胸に沁みてきた。

平和公園の中心にある慰?碑の前で線香を上げているおばさんがいた。そのおばさんは僕を見て「今日も暑いね」と?をかけてきた。そのおばさんは被爆者二世だそうで、?月ここに?て線香を上げるということだった。そのおばさんとは色?と話したが、胸に?る言葉があった。「平和公園とこの?りはもともと?島の一番繁華街だったよ。それが原爆が爆?してここでたくさんの人が死んだ。なのにここでピ?スして??撮ったりするでしょう？お墓の前で??撮るのと同じことですよ。だから私はやめてほしいと言うんです。」そのとおりだった。２，３万人もの人が亡くなったこの場所で、?しそうに??を撮るなんてありえないことだ。彼女が言ったことは平和公園での僕の心構えを新たにする機?になった。彼女はまた、「?年８月６日になると、私の親は『あの時と同じ暑い日だね』と言うだけでした。あの日のことを思い出すのがいやで、誰もそれについては話しませんでした。」と言った。被爆者二世から聞いたその生?しい話は、原爆が６７年前この場で起こった??であり、その被害と責任はいまだに?っていることを?明した。原爆は本などでは?べない、本物の悲劇だった。

僕たちは平和公園での見?を終えた後、本通に向かった。?島市?一番の繁華街だそうで、１キロあまりの一本道になっていた。韓?にもあるダイソ?は?島が本社だそうで、本?に色?な品物が置いてあった。本通りは、韓?の商店街とは違う印象で、その一本道をずっと行ったり?たりしながらたくさんのところを見回ったらすぐ日が暮れた。

３日目は一日中宮島見?だった。最初は宮島がどんな場所なのかというのも知らなかったが、世界遺産に指定されたということとか、日本三景の一つであること、そして最近「平?盛」という大河ドラマで人?を得ているということなどを聞いてとても?しみだった。

フェリ?に?って宮島に着いたとき、一番目立ったのはやはり?島神社の鳥居だった。その美しい姿とともに水に浮かんでいるということにみんなびっくりした。そして?島神社の中では日本の神社の趣に浸り、おみくじを引いたり、御守りも買った。御守りはやっぱり?業の御守りにした。僕は?島神社の色感が本?に好きで、今も僕の携?にいちばんたくさんの??が?っているのは?島神社だ。

この日の?ごはんは「あなごめし」！入ったところはしゃれている雰??の食堂で、すでにあなごめし、ハンバ?グ、エビフライが用意されていた。あなごめしは今回の?島?修で食べた食べ物の中で一番おいしくて、本?に?群の味だった！！！

ご飯を食べた後、少し自由時間があり、宮島の商店街を見回った。そこで?見したものの中一番はやっぱり「もみじまんじゅう」。大正１４年に建てられた老?、藤井屋のもみじまんじゅうは本?に 最高だった。甘い?の味に僕は中毒してしまった。そのせいかお土産として10箱も買ってしまい、僕はすぐに一文無しになってしまったけれど。宮島で?見したのはそれだけでなかった。「杓子」。最初は「どうして杓子を」とも思ったが、ここの人には御守りのようなものだと言われて、「ここが正念場！」と書いてある杓子を買って韓?に?ってきた今もその杓子に?まされている。

３日目の?光が終わり、４日目には?島城を見回って縮景園に向かった。まず?島城で新しく知ったのは、?島城には?際に殿?が住んでいなかったということ。そこは??などの非常時に使われたということだった。でもそれにしては少し派手だとも思ったが、「見?え」の機能があったのかもしれない。

?島城の次に向かった縮景園ではガイドさんに案?してもらった。 縮景園の美しさや色んなところに?めてある知?に驚きながらも、原爆の傷が?っている草木を見てやっぱりここも原爆の被害から逃れることはできなかったな、と思った。

縮景園をぐるっと回って、お茶?に?加した。まずは正座。最初は大丈夫かな、と思ったが、時間が?つとしびれた。しびれてしびれてどうしようもなかったけれど、無?に見えるかと思って我慢した。でもその我慢に比べてお茶の味は最高だった！最初にお菓子をいただいてその甘味が口の中に?っていたが、暖かいお茶を?むと甘味が苦味と混ざってやわらかい味になった。僕は普通お茶といったら苦くて嫌いだったが、これは新しい味だった。そのやわらかな味は未だに忘れられない。

縮景園を出て、RCC（中?放送）に向かった。韓?でも放送局なんて行ったこともなかったので、放送局の人?がせわしく?いている姿は本?にすごかった。放送の仕事って、きついなぁと思いつつも、やりがいを持って?いているんだなと思った。

４日目もこうして終わった。５日目は、?島そして?島の人?とのお別れの日。４日間?島を案?してくださり、色?なことを?えてくださってお世話になった?島韓日?際交流センタ?の方?は最後の日まで見送りに?てくださった。その方?には、まずこんなによいプログラムで僕たちによい??、思い出を作ってくださったこと、そして僕たちと??のことや、?島のことなど色んなことを語り合い、?えてくださったことに、もう一度感謝の言葉を?えたい。（正直に言えば大人になって?島へ?てこのNPOの一員として?きたいと思うくらいだった！！受け入れられるといいけど…）

?島の皆さん。本?にいい勉?になりました。ありがとうございます。またいつか、?島に?ますから。?島での「一期一?」を絶?に忘れません。さようなら！

私が見て感じた日本、そして韓? - 柳瑞禹 (Yoo Seo Woo)

私は韓日協?が主管する日本語競試大?で受賞して、他の受賞者たちと一?に今年の夏休み 8月 6日から 10日まで日本?島と福岡に?修に行って?た。

今回の?修での私の焦点は、現在の日本と私の?の違うところは何で、果してその違いから私たちが?ばなければならないことは何なのかを知ることだった。

第一日目は、福岡を?て?島へ行った。韓?での '?島'という町はアメリカから被爆にあった恐怖の町というイメ?ジが?くて、?際でも非常にひえびえとして陰鬱な都市だろうという思いがあったが、?際は非常に美しい平和な都市だったので非常に以外だった。

私は?島に到着するやいなや?島女?園に行った。
この?校で私は '平和'に?する日本の?生達のプレゼンテ?ションを聞いた。
私はこの時まで、まだ幼い?生だという言い?で平和に?して一度も??に考えてみたことがないのに、彼らは周期的に平和に?する討論をするとか一般の人達を?象に核兵器?止署名運動をしているということを聞いて、今までそんな活動に?して非常に怠惰だった私の態度を反省するようになった。 そして私は、まだ?生だが?生としてできるたくさんの活動を通じて、平和に貢?することができるはずだという?がして大きい希望が生れた。

二日目私は、?島平和公園へ行った。この公園は被爆?時の?況と核兵器使用の深刻性を知らせるためにアメリカ人と日本人が合同で作った公園だと言う。初め公園に入場した時は?島被爆事件に?して知っている人達なら?然持ちうる日本被爆者たちに?する切なさと哀れさだけだった。しかしその被害者たち約20万名の中で 2万名、すなわち、被爆にあって命を失った人達の中の 10分の 1がまさにその頃、地獄みたいだった日帝?制占領期間時、?制で日本に?用されて引かれて行ったうちの同胞たちという話を聞いた瞬間私は非常に悲しい?がした。

こんな?を失った悲しみを、私たちが二度と感じないためには我が?の?民が我が?の?史をよく分かって、良くないことをまた繰り返さないために、私たちの?力をもっと育てなければならないという?がした。このように平和公園の見?が終わって私たちは、平和公園周?を掃除するようになった。その周?はただ、草が疎らに生えている道端なのでごみがとても多いかと思ったが、ごみがほとんどなくて掃除は10分間、木の葉だけを拾って終わってしまった。ごみを拾っている途中その道を、私たちの?の道端と比べてみながら、もう一度ごみを道端に捨てない日本人たちのそんな意識と態度は私たちの?の人達が我が?の?外的イメ?ジのためにも本?に?ばなければならないという?がした。

三日目に私は豊臣秀吉さ??時代?時に自分が首切りした人?の?を?えるために作ったという宮島神社に行った。私は?史時間に日本が私達の?の人達に?制で神社??をさせたと?び、日本の神社はとても薄ら寒いとの否定的イメ?ジがあったがこの神社は、建物の色も明るくて神社の周?に鹿たちがあまりにも自然に遊び回っている非常に以外な姿をしたそんな所だった。

神社見?が終わって特産物購買時間があったが商店街が非常にこぎれいで特産物を見物して買うのが非常に良かった。

四日目の日に、私たちは大阪城に行った。日本の城は初めてだったがが見る敷地で日本式城は私がTVで接した他の洋式城たちとはどう違うのかたくさん知りたかったが?島城の見掛けは瓦の面積 がだんだん?くなる形式の日本なりの魅力がよく出ているようで良かった。私は城?には部屋やキッチンなど生活空間があると思ったが意外にその中は博物館のように江?時代に日本の武士たちが使った刀や彼らが着たよろいなどが展示されていた。城のてっぺんに上がって下を見下ろしたら?島城全?が全部見えて胸がすっとする?がして本?に良かった。

最終日に私たちはまた福岡に?って、知人たちにあげるお土産をいっぱい買った。また最後に?島で過ごしていた間私たちの面倒をよく見てくださった方?にあいさつをしてまた韓?に?って?た。 日本にいる時は韓?に早く?りたいという思いしかなかったが、また韓?に?る時さびしい?持ちに少しなった。

私が5年生の時初めて日本へ行った時は、ただ日本のすべてのものを見る度に '良い' という言葉以外なかったが、今回は我が?が日本からももちろんまだ?ばなければならないいくつかの点も多いが、我が?がこれから日本に劣らなくて世界に出ても羨ましくない位たくさん?展したなと思ってて本?に嬉しかった。今回の?修は私に我が?を愛する心を鼓吹させてくれて我が?がどれほど前にでてきたかを今更ながら思わさせてくれた?修だった。